野菜つくりをやってみる。

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日経新聞が「パナソニックが家庭菜園向けの植物ミニプラント事業を開始予定」と報道

下記URL先ページでは、パナソニックによる家庭菜園向けの植物ミニプラント事業について紹介されています。

(ニュース記事)
・キッチンで野菜栽培 パナソニックが装置、クラウドで温度管理(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C889DE1E5EAE0E5E5E2E2E2E4E2E3E0E2E3E08698E3E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2

具体的には、

・主な特徴:
 ・小型の装置(2012年度中に発売予定)には、植物工場の技術を活用する。
 ・クラウドコンピューティング技術を採用し、
  ・温度
  ・水量
  の自動管理など、初心者でも野菜を育てやすくするサービスを、併せて提供する。
 ・「家まるごと」事業(家電機器や太陽光発電システムと連携)の一環として展開する。

・事業目標:2015年度に売上高120億

等の内容が記述されています。

ただし2012/1/15時点で、パナソニックのサイトには本事業・サービスに関する情報は掲載されていません。


栽培用装置の規模・価格がどの程度になるのか非常に気になるところですが、「家まるごと」事業の一環とのことなので、現在市販されているLED照明採用の栽培キットよりは大型のものとなるんでしょうか。

ともあれ、新たな家庭菜園のかたちということで非常に興味を引かれるので、今後の正式発表に期待したいところです。


※参考サイト・ページ
・[1]パナソニック
 http://panasonic.co.jp/index3.html
・[2]植物工場(ウィキペディア)
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市街地でのヒグマ出没に関して北海道が、家庭菜園の残り野菜・コンポスト内の生ゴミが格好の餌、と注意喚起

下記URL先ページでは、北海道千歳市内の市街地で相次いでいる(ひぐま)の出没について、注意事項などが解説されています。

(ニュース記事)
・千歳市街地のヒグマ出没から2週間(苫小牧民報)
 http://www.tomamin.co.jp/2011c/c11101702.html

上記URL先ページによると、北海道でのヒグマの出没状況は、

・目撃・捕獲数(2011年9月末現在):
 ・目撃数:846件(北海道警察による数字)
 ・捕獲頭数:475頭(北海道による数字)
 (※過去10年の同期の平均目撃数は584件、捕獲数は369頭)

・市街地への出没が相次ぐ背景:
 北海道の環境部自然環境課は、下記の要因を挙げている。
 ・ドングリの実の不作:
  ・2011年は、凶作年だった2001年・2005年と同じ状況になっている。
  ・ヒグマの冬眠開始は、通常は10月末から。
   しかし凶作年は、餌を求めるため、11月末まで活動する傾向が強い。
   また、気温の低下が活動を促す。
 ・前年(豊作年)のヒグマの出産増加
 ・若いクマが生息域を追われた:
  子連れの雌グマが交尾を拒み、力の強い雄が雌グマを求めて移動し、玉突き現象となった。

等となっているとのこと。

そして市街地住民における注意点として、北海道自然環境課の担当者の方による、

・ヒグマにとって、最大のごちそうは
 ・家庭菜園の野菜
 ・コンポスト容器の生ごみ
 である。
 (ヒグマは鼻が効き、残飯入りで発酵した生ごみは格好の餌となる)
 ゴミステーションの生ゴミ(定期的に収集される)と異なり、家庭菜園とコンポストは、ヒグマにとって24時間営業のコンビニエンスストアに等しい。

2012年以降に山の実が豊作に転じても、家庭菜園の野菜やコンポストの生ゴミを求めて、ヒグマが市街地に出没する危険性がある。
 このため、絶対に人の食べ物の味を覚えさせてはならず、庭に取り残した野菜やコンポストの生ごみは回収するべき。

との内容の談話が紹介されています。


私の住んでいる地域でも、熊が出没したことを聞いていますが、私は正直家庭菜園の後片付けを結構ルーズにしているので、今後は注意しなければいけない、と感じます。

また、貴重な肥料作りに用いるコンポストの生ゴミも標的になるというのは、かなり困ったことですが、場合によっては私の家でも処理方法を変更しなければならない、とも考えるものです。


※参考サイト・ページ
・[1]ヒグマに注意(「北海道」のサイト内)
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/yasei/yasei/caution.htm

国民生活センターが、肥料用消石灰が眼に入ることによる失明の可能性について注意を喚起

国民生活センター」が、農業・家庭菜園用で用いられる「消石灰」について、眼に入り失明したとの事例が報告されたとして、注意を喚起しています。

(「国民生活センター」のサイト内ページ)
・消石灰による失明事故発生
 http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20111006_1.html

上記URL先ページによると、まず事故の概要は、

・発生時期:2011年4月
・状況:
 80歳代の方が農作業で、肥料用消石灰を入れたバケツを左手に持ち、畑に散布している際に転倒。
 このときバケツ内の肥料用消石灰を被り、両眼に入ってしまった。
 「化学外傷」のため入院・治療を受けたが、左眼を失明した。
 (肥料用消石灰の袋には、注意書きや表示は記載されていなかった)

というもの。

そして国民生活センターのサイトでは、肥料用消石灰が強アルカリ性であることから、使用におけるアドバイスとして、

取扱時の注意
 ・保護メガネ(眼に入るのを防ぐ)
 ・保護手袋(皮膚に付くのを防ぐ)
 ・保護マスク(吸入を防ぐ)
 等を着用すること。
 (注意表示などの記載が無いものを使用した場合にも、事故は発生しうる)
 また、飛散しにくい「粒状タイプ」の利用を考えること。

応急処置の学習
 使用時だけでなく、飛散して眼に入った場合などの応急処置についても、予め覚えておくこと。
 ・眼に入った場合
  きれいな水で十分に洗浄し、直ぐに医師の診断を受ける。
 ・皮膚についた場合
  きれいな水で十分に洗い流し、消石灰がついた衣類は脱ぐ。
  気分が悪い場合は、医師の診断を受ける。
 ・吸い込んだ場合
  うがいをして、気分が悪い場合は医師の診断を受ける。
 ・飲み込んだ場合
  口をすすいで、医師の診断を受ける。

保管方法の注意
 高温になる場所(直射日光が当たる等)を避けて水気が無く換気の良い場所に保管すること。

との内容が提示されています。


国民生活センターのサイトに掲載されている資料では、肥料用消石灰が眼に入り失明に至った他の事例も、写真付きで紹介されており、その重篤さにちょっとショックを受けました。

石灰はアルカリ性が強い、ということは漠然とは知っていましたが、私は正直結構適当な扱い方をしてきたので、今後はもっと気をつけなければならない、と強く感じています。


※参考サイト・ページ
・[1]水酸化カルシウム(ウィキペディア)

台風で降り注いだ海水による家庭菜園の被害体験を紹介している「毎日新聞」の記事

下記URL先ページでは、毎日新聞の社会部デスクの方による、台風15号で受けた家庭菜園での被害の体験談が掲載されています。

(ニュース記事)
・さわちゃんのティールーム:33回 全滅だ(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/life/edu/news/20110927org00m100005000c.html

記事によると、筆者の方が住む街は海辺にあり、今回の台風では海水が巻き上げられ、それが暴風とともに街に叩きつけられたとのこと。

そして最も激しい暴風雨は2~3時間でしたが、それで降り注いだ海水により、家庭菜園の

・ゴーヤ
・ピーマン
・トマト
・キュウリ

といった野菜の全て枯れてしまったとのことです。


私の家では毎年トマトを植えており、その生命力の強さを実感していますが、それでも台風により海水を数時間浴びると葉が枯れてしまうということに、海水が野菜に及ぼす悪影響の大きさを強く感じます。

また、手間をかけて面倒を見てきた野菜が一気に姿を変えてしまった場合の落胆の大きさも、非常によく想像できます。

ただ、根がまだしっかりと残っているのであれば、私だったら(環境が許すのであれば)引き抜かないでしばらく残しておく、とも思いました。
(私が貧乏性ということもありますが、また新たな芽や葉が出るかどうか、野菜の生命力の強さに任せてみたい、という気持ちもあるので)

浜松市内で、牛乳パックやペットボトルを活用する「スプラウト」栽培の講座が開催

静岡県浜松市内で9月3日、牛乳パックペットボトルを用いる野菜栽培の講座「おもしろマイ畑づくり」が開催されたとのこと。

(ニュース記事)
・牛乳パックで野菜栽培 親子連れ「畑づくり」学ぶ(静岡新聞)
 http://www.at-s.com/news/detail/100058283.html

上記URL先ページによると、今回は天竜中学校の教諭の方が講師を務め、短期間で収穫できる「スプラウト新芽野菜)」の育て方が指導されたとのことで、

・栽培方法の手順:
  1. 紙パックの底にを開ける。
  2. この紙パックに、
    不織布


    を順に入れる。
  3. 上記の紙パックを、水を注いだペットボトルの鉢に並べ、窓辺に置く。

・育てられる野菜:
 ・豆苗蕎麦(約1週間でスプラウトになり食べられる)
 ・その他、
  ・イチゴ
  ・ハーブ
  ・食べ残した果実の種
  等、多様な植物に応用できる。

等の内容が指導されたとのことです。

また記事では、講師の方の

・「日々大きくなる野菜だと、育てて楽しいし命の強さにも触れられる。
  ぜひ親子で挑戦を」

とのコメントが紹介されています。


言われてみると、牛乳パックは紙製ながら、水を入れても耐久性があるので、野菜栽培用の容器に用いる、というのは目から鱗でした。

私は北海道に住んでおり、冬の間も室内で野菜を育ててみたい・・・とは思っていますが、室内の狭さ等からなかなか取りかかれないでいるので、今回の記事は手軽に取り組める方法として参考にしたい、と思います。


※当ブログの関連記事:
アルミの内張りがされた紙パックを、プランターに用いる方法の紹介記事(2010/03/28)
「カップ菜園」の方法などを紹介している、「MSN産経ニュース」の記事(2010/09/18)

米「PlantSense」社が、PCで土壌データを管理できる低価格センサー「EasyBloom」(約33ドル)を発売中

米国の「PlantSense」社が、パソコンに接続してデータを管理できる低価格な土壌センサーEasyBloom」を発売しているとのこと。

(ニュース記事)
・何か育てられるかしら? そんな時はUSB土壌センサー : ギズモード・ジャパン
 http://www.gizmodo.jp/2011/08/plantsense.html

(メーカーのサイト)
・EasyBloom: plant care, how to grow anything, gift for gardener, gardening tool
 http://www.easybloom.com/

上記URL先ページによると、この製品は土に埋めることで、環境データ(照度、温度、土壌湿度など)を収集。

その後、パソコンにセンサーをUSB接続して収集データを取り込むことで、データベースから、

・該当環境に適する植物の選択
手入れ方法などのガイド

が利用できるとのことです。

ちなみに米amazon.comでの販売価格は、(当記事の作成時点で)32.99ドルとなっています[1]。


私も、家庭菜園の環境(土の状態)と野菜の相性を未だに判断できないでいるので、この製品は価格が安いこともあり、非常に魅力的だと感じます。

ただメーカーサイトを見る限りでは、残念ながら土壌の酸性・アルカリ性までは測定できないようで、その点は残念です。

とはいえ、土壌湿度・温度・照度だけでも測定して判断材料を提供してくれるとなれば助かるので、個人的には、日本での発売が実現することを期待したいところです。


※参考サイト・ページ
・[1]Amazon.com: Black & Decker PCS10 PlantSmart Digital Plant Care Sensor: Home & Garden
 http://www.amazon.com/Black-Decker-PCS10-Digital-Sensor/dp/B003Z4JV8K/ref=sr_1_1?s=home-garden

北海道芦別市内で、アスパラガスが歩道のアスファルトを突き破って育っているとのこと

北海道芦別市内の歩道で、舗装のアスファルトを突き破ってアスパラガスが育っているとのこと。

(ニュース記事)
・歩道からアスパラガス 芦別-北海道新聞[道央]
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/299730.html

上記URL先ページによると、

・経緯:
 該当場所の前にある家の住人の方によると、生え出したのは年前。
 (この家では、ブロック塀を隔てた自宅の家庭菜園でアスパラを栽培している)
 その後年々増加し、今年は十数本になっている。
・生えている場所:
 アスファルトの割れ目が次第に広がり、現在は縦約20cm・横約30cmになっている。

等となっています。

また記事では、住人の方の

・「種が飛んで歩道のひび割れに落ちたのかも」

とのコメントが紹介されています。


大根などがアスファルトを突き破る事例は、私もニュースで何回も見聞きしていますが、アスパラガスでも同様のことが起こるというのは非常に驚きました。

私自身は、身近でアスファルトの下から野菜が出てくることは経験していませんが、家庭菜園で作っているパセリが秋に種をばら撒き、次の年に自然に生えてくる、というのがここ数年続いているので、条件が合えば面倒を見ない場合でも、野菜の種はかなり強い生命力を発揮するのでは、とも感じます。


※参考サイト・ページ
・[1]アスパラガス - Wikipedia

サカタのタネの広報宣伝課長の方が、自身の経験を生かした書籍「ここまでできる! ベランダでコンテナ菜園」を出版

「サカタのタネ」社の広報宣伝課長の方が、書籍「ここまでできる! ベランダでコンテナ菜園」(家の光協会発行)を出版したとのこと。

(ニュース記事)
・ホウレンソウや大根など「ベランダ菜園」のコツを専門家が伝授した本出版/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104070026/

(「家の光協会」のサイト内ページ)
・ここまでできる! ベランダでコンテナ菜園
 http://www.ienohikari.net/book/9784259563219

上記URL先ページによると、今回の書籍の概要は、


(楽天ブックス)
・主な特徴:
 著者自身が、横浜市内の団地のベランダで実際に
 ・プランター
 ・コンテナ
 等を用いて栽培した野菜を、カラーの写真・イラストにより説明。
 (写真は、全てを著者が撮影)
 著者の経験を生かして、
 ・「なぜ、この作業が必要なのか」
 等について分かりやすく説明しており、初心者にも優しい内容となっている。

・取り上げている野菜の品目:
 ・ホウレンソウ
 ・コマツナ
 ・トマト
 ・メロン
 ・小玉スイカ
 ・大根
 ・トウモロコシ
 ・ゴボウ
 等、75品目。

・構成:
 ・「果菜類」の作り方
 ・「根菜類」の作り方
 ・「葉菜類」の作り方
 ・「コンテナ栽培の基本」
 の4つに分けている。
 また、各品目を各々見開き2ページに収めており、初級・中級・上級向けが分かるようにしている。

・解説内容:
 ・種まき
 ・間引き
 ・定植
 ・支柱立て
 ・追肥
 ・収穫
 等のポイントを解説している。

・サイズ:B5
・ページ数:141ページ
・価格:1,575
・発行日:2011年3月18日

等となっています。

またニュース記事では、著者の方の、

・「すべてのコンテナ栽培家の目線と同じになっている。
  その分、分かりやすくなっているはずです」

とのコメントが紹介されています。


写真を全て著者の方が撮影している、というのは、著者自身の野菜作りにおける視点が、それらの写真に自然と反映されていると思われるので、実際にどのようなものなのか、個人的には非常に興味と魅力を感じるところです。


※当ブログの関連記事:
プランターで野菜つくりをするための本(2007/06/27)

サントリーフラワーズが、野菜苗「サントリー 本気野菜」33種を発売

サントリーフラワーズ」社が2011年4月初旬に、野菜苗サントリー 本気野菜33種を発売するとのこと。

(ニュース記事)
・サントリーフラワーズ、ベランダ栽培で楽しめるトマトなど野菜苗「サントリー 本気野菜」を発売(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=277107&lindID=4

(サントリーフラワーズのサイト内ページ)
・商品ラインアップ 本気野菜 サントリーフラワーズ
 http://www.suntory.co.jp/flower/homegardens/lineup/index.html

上記URL先のニュース記事では、今回の主な新商品として、

・「本気野菜トマト ベランダ収穫シリーズ」:
 ・特徴:
  初心者にも薦められ、ベランダでも栽培できる鉢植え用トマト。
  草丈がコンパクト(40~50cm)ながら、実なりが充実する。
 ・種類:
  ・黄色のミニトマト「ベランダイエロー
  ・赤色ミニトマト「ベランダレッド
  の2種。
 ・希望小売価格:各380円(税別)

・「本気野菜 味わい自慢ゴーヤ」:
 下記の2種。
 ・「デリシャスゴーヤ」:
  ほのかな苦味を持ち、生でも食べられる。
 ・「ごろごろゴーヤ」:
  早いタイミングからよく実り、ゴーヤ特有のしっかりとした苦味を持つ。
 ・希望小売価格:各330円(税別)

・「本気野菜 味わい自慢ガーデンメロン」:
 ・特徴:
  メロンのような香りとすっきりとした甘さを備えるマクワウリ。
 ・種類:
  下記の2種。
  ・「スイートガーデンメロン」:小ぶりながらも甘みがある。
  ・「らくなりガーデンメロン」:病気(うどんこ病など)に強く、育てやすい。
 ・希望小売価格:330円(税別)

が挙げられています。
(※他の新商品は、
  ・「本気野菜トマト あまさセレクトピュアスイートミニイエロー
  ・「夏のおつまみシリーズあまみモロコシ

ちなみに2010年の「サントリー 本気野菜」の販売数量は、前年比2倍だったとのことです。


「サントリー 本気野菜」の2009年の販売数は51万個(前年比5割増)だったとのことで、家庭菜園への関心が高まっているとはいえ、2010年の伸びの著しさには驚きました。

2010年の「サントリー 本気野菜」の種類は29種でしたが、この販売状況であれば品種を拡充するのも、当然の取り組みだと感じます。


※当ブログの関連記事:
サントリーフラワーズが、家庭菜園向けの野菜苗「本気野菜」の品揃えを拡充(2009/11/08)
「サントリーフラワーズ」が2010年4月上旬に、野菜苗「サントリー 本気野菜」29種を発売(2010/03/14)
家庭菜園ブームは拡大するも、開始後1年以内に中断する人は4割とのこと(2010/05/09)
サントリーフラワーズが、「イチゴ蜜香」「らくなりイチゴ」のイチゴ苗2種を発売予定(2010/08/28)

原子力安全委員会が、「野菜の出荷制限地域」での家庭菜園の葉野菜をできるだけ食べないよう注意喚起

日本政府の「原子力安全委員会」が3月21日、福島第一原子力発電所の事故に関連して、

・政府により屋内退避が指示されている区域内の居住者
・上記区域外の居住者

の各々を対象に、外出や飲食に関する注意を喚起する文書を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・【放射能漏れ】「できるだけ控えて」4県の家庭菜園 原子力安全委員会 - MSN産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110321/dst11032123290105-n1.htm
・時事ドットコム:「外出は極力控えて」=屋内退避で注意-原子力安全委
 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201103/2011032100442

上記URL先ページによると、この中で「野菜の出荷制限地域(福島県茨城県栃木県群馬県)」の住民について、

・屋内退避の必要は無い。
 ただし、家庭菜園で作った葉野菜は「できるだけ食べることを控えてください」。

との注意がなされているとのことです。


私がちょっと調べてみた限りでは、「原子力安全委員会」のサイト[1]と「首相官邸ホームページ」[2]では、残念ながらこの件に関する情報を見つけることができませんでした。

福島原発からの放射性物質漏れを巡る発表については、政府は安全だとする一方で注意喚起を促しており、個人的には「結局(水にしろ野菜にしろ)摂取して問題は無いのか有るのかのか、一体どちらなのか?」と、素人には判断がつきかねると感じています。

最終的には各地域の住民側の判断に任せられているとしても、(火や水、ガス等の危険性のように)放射能の危険性を判断する感覚的な能力が各人の中に築き上げられていなければ、判断の仕様が無いので、この点では政府側が明確な線引き(水・食べ物を摂って良いのか駄目なのか)をする必要があるのでは、と考えます。
(結局、放射線量が現行の基準を超えた場合に人体にどのような影響があるのか、政府側も明確な責任ある判断がつきかねている、という印象を受ける)

とにかく、「安全なのか危険なのか」の判断がはっきりできない状況に、私は強い不満を感じています。

今後は、原子力発電所や放射能について、一般的な教育をもっと強化する必要がある(それこそ義務教育から)と思いますが、ともかく現在の日本が生活の便利さと引き換えに大きなリスクを抱えていることを、強く感じざるを得ません。


※参考
・[1]原子力安全委員会
 http://www.nsc.go.jp/
・[2]東北地方太平洋沖地震への対応 -首相官邸ホームページ-
 http://www.kantei.go.jp/saigai/
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